体を売る仕事 心を売る仕事

性風俗業のような仕事をしている人を体売って収入を得ているなどと言われているのをよく目にする。

でも、私はこのような商売に限って体を売るという言葉が使われているのがどうも違うと思う。

どんな仕事においても体は売っていると私は思う。公務員でも、飲食業でも自分の体を動かして何かしらの生産活動をする事により、その対価として収入を得ているわけであって、性風俗業に限定して言われるのはおかしい。

では、どう言うのが適切かというと私は、心を売っていると思う。

例えば、公務員であれば安定した収入が欲しいという心、社会の役に立ちたいという心。飲食業であれば好きな食べ物を作って誰かの笑顔を見たいという心。

性風俗業に関して言えば、ただちに高収入を得たいという心、快楽を求めたい・与えたいという心がその個人の意思によって売られていると思う。

自分にしかないその心が純粋に楽しめる仕事を見つけたいものだ。