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人を信じる前にまずは自分を信じよう

恋人や夫婦同士で比較的よく起こる喧嘩と思われるのが、浮気をしたかしてないかと相手を疑ってしまうこと。

実際に浮気をしてしまっているなら、素直に恋人に平謝りして土下座でも何でも出来る限りの謝罪を尽くすことです。それで、以前のような仲に戻るということは本当にごく稀で大抵の場合は、必ず溝が生じてしまうものです。

私が、浮気してしまった方から直接心情を伺った際に汲み取った感情はただただ後悔の繰り返しでした。表面上、言葉では許してくれたものの実際の両者の心の距離が深く広く空いてしまう。高い高い壁が眼前に築き上げられたような。暗い暗い海の底に沈められたような。そんな孤独で虚しい空気感がただただ広がっているようだと。

 

では、実際に浮気をしていない場合に疑われてしまった場合はどうでしょうか。

浮気をしていないのに疑われてしまうと、腹立たしいものだと思います。

やっていない罪をきせられるのですから。

では、どうして犯していない事に対してこうも攻め立てられてしまうのか。

こういう事が生じてしまう原因として、疑心暗鬼になっている相手がその人自身を信じていない事に他ならないと思います。

浮気をしていると思ってしまうのは、自分も浮気をしてしまう可能性があるから相手に注意を促しているのです。

「自分は浮気してもいいけど、相手がするのはムカつく!」という事なのでしょう。

もし、浮気なんて微塵も考えていないのであれば相手が「浮気をしているんじゃないだろうか」という思考すら生まれてこないはずです。

「私はあなたの事こんなに信じているのに。。。」などと言って悲劇のヒロインぶって相手を疑う事はせず、まずはあなたが『浮気なんてしない』自分自身を信じてあげることが必要なのではないでしょうか。

人に信じてもらう前に、他の誰よりも自分自身を信じてあげることが、恋人・夫婦関係のみならず人間関係において信頼を得るために最も重要な事ではないでしょうか。