新年初買い”ニンテンドースイッチ”
皆さん、改めまして新年あけおめことよろ。
2018年初日の1/1は、念願のニンテンドースイッチを購入する事が出来た。
どこもかしこもこのハードは、売り切れ続出で店に入荷したとしても、抽選での販売のみで中々入手出来ず、大変歯がゆい思いをしていた。
年末より、実家へ帰省しているのだが、そこそこ田舎のため、もしかしたらスイッチあるんじゃね?って嫁と話してて、実際ゲオに行ってみたら普通にゴロゴロ売ってある事にびっくりし過ぎて、店の中でちょっと声が出ちゃった。
定価で売ってあるのは勿論なのだが、初売りセールみたいなのをやってて、数百円だが、定価よりも安く購入する事が出来た。
ソフトは、嫁とも面白そうだしやってみたいね〜って話してたスーパーマリオオデッセイを購入。
スイッチとマリオがセットになった物もあったが、しかしながらそれは全部売り切れだった。
実家に戻り、即起動。
スイッチのビビった点として、まずこれまでのハードに比べて、本体もコントローラも別格に小さい。
コントローラに至っては、合体させたとしても、でかめの子供の手中に収まるのではないかというぐらい小さい。
そして、据え置き型にも出来るし、携帯ゲームのようにするのも可能。
今までの据え置き型ゲームの常識を覆す素晴らしいハードだと思う。
そして、スーパーマリオオデッセイも開封してみたが、ソフトが圧倒的に小さい。
DSのソフト並みに小さく仕上がっていて、ビビった。
据え置き型だと、私のこれまでのイメージでは、CDサイズのソフトを本体に挿入し、プレイするものだと思っていて、スイッチもそれに漏れずその仕様を引き継いでいるのだろうという予想だったが、いい意味で大外れだった。
ソフトも起動してみたが、めちゃめちゃ画質が良過ぎてヤバイ。ヤバイ。
キラキラし過ぎててヤバイ。
そしてこのソフトは、協力プレイも可能で、1人はマリオもう1人はマリオの帽子を操作出来るため、私もやらせてよから始まる喧嘩ループを発生させないようにも考慮されている。
とりあえず嫁と全クリ目指して奮闘する。
楽しみだ。